こんにちは!大工のりょうです!
それでは今日のリフォームを紹介していきたいと思います!
今日のリフォームは、中古戸建の階段部分です✨
家を探すとき、多くの方がまず気にするのはリビングやキッチン、お風呂などの水まわり。もちろんそれも大切ですが、実際に住み始めると意外と気になるのが「階段まわり」です🏠
1日に何度も上り下りする場所だからこそ、暗かったり古さを感じたりすると、毎日のちょっとしたストレスになってしまうこともあります。
今回の中古戸建では、そんな階段空間もきちんとリフォームを行いました。
それではさっそくビフォーをご覧ください☟

中古戸建によくあるタイプのシンプルな壁紙で少し古さを感じる状態でした。
手すりを取り外した途中経過がこちら☟


少し工事が進んだ状態ですが、写真の途中工程に写っている補修跡は、クロスを貼り替えるために既存の手すりを一度取り外した際のものです。普段なかなか見ることのない施工途中の状態ですが、こうした工程をしっかり踏むことで、最終的な仕上がりの美しさにつながります✨
リフォームではまず、古いクロスをすべて撤去し、下地を丁寧に整えるところからスタート。階段は壁が縦に長く続く空間のため、下地の状態が仕上がりに大きく影響します。そのため、凹凸や跡が残らないよう、細かい部分までしっかり補修してから新しいクロスを施工しています。
アフターがこちら☟


今回の仕上げとして採用したのが、落ち着いた印象のグリーン系アクセントクロスです🤩
階段空間はシンプルな白い壁だけだと少し単調になりがちですが、アクセントカラーを取り入れることで空間に奥行きが生まれ、家全体の雰囲気もぐっと引き締まります!深みのあるグリーンは派手すぎず、ナチュラルな木目の階段とも相性が良いため、落ち着きのあるおしゃれな空間に仕上がりました🌳
また、階段の手すりも改めて設置し直し、安全面にも配慮しています。お子さまがいるご家庭や、将来的なことを考えても、手すりがしっかり設置されている階段は安心して使えるポイントのひとつです☝
階段は「ただ通るだけの場所」と思われがちですが、実際には家の中の動線の中心とも言える場所です。
朝、2階の寝室から1階へ降りるとき。
夜、1日の終わりに部屋へ戻るとき。
そんな何気ない毎日の動きの中で、自然と目に入る場所だからこそ、少しでも心地よい空間になるように整えました🌱
中古住宅のリフォームでは、水まわりやリビングだけが新しくなっていて、階段や廊下はそのまま…というケースも少なくありません。しかし今回の住まいでは、そういった見落とされがちな場所にもきちんと手を入れています。
派手なリフォームではありませんが、こうした細かな部分まで丁寧に整えることで、住み始めてからの快適さや安心感は大きく変わってきます🌈
毎日通る場所だからこそ、気持ちよく使えること。
そして、ふとした瞬間に「この家、いいな」と感じてもらえること。
そんな暮らしをイメージしながら、階段空間も丁寧にリフォームしました✨
住まいは、見た目だけではなく、日々の使いやすさや安心感も大切です。
この階段も、これから住む方の毎日の生活をしっかり支える場所になってくれると思います!
以上今日のリフォームでした!
最後まで見ていただいてありがとうございました!!

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